2年連続甲子園出場の藤蔭高校の強力打線は、大分大会を勝ち上がり、今年こそ甲子園でまず1勝を、校歌を高らかにとの期待がかかる中、第3日目(8/8)第2試合で全国制覇の経験のある明徳義塾高校と初戦を戦いました。 天気予報でもいつも、全国で一、二の暑さが記録される大分県日田市の猛暑の中で鍛え上げた選手たちは、3回まで互角の戦いでしたが、 4回に2点、6回に4点を取られたものの強豪相手にひるむことなく、6回裏には持ち前の強力打線が力を発揮して4点を返して、更に最終回 には、相手のエラーもあり、2アウト2塁1塁の一打逆転、さようならのチャンスで、スタンドも「イケイケ」の大声援。最後の打者が、 ショートゴロでゲームセット。でも、選手の皆さんの素晴らしい試合で、日田からバス13台で駆け付けた応援団も関西日田会、関西大分 県人会の皆さんは一丸となっての応援、暑さを忘れての大歓声で盛り上がり感激に浸っていました。 藤蔭高校は、惜敗はしたものの次回は3度目の正直 ”捲土重来”を誓って選手の皆さんも応援団の皆さんも帰郷されたものと思います。 皆さん猛暑の中、大変お疲れ様でした。そして有難う! ※応援に夢中で、選手の写真が少なくごめんなさい。 ![]() ![]()
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